3度目の正直

某クリニックで手術を受けるも再発して、当院に頼ってこられる患者さんが多いのです。
ほぼワンパターンの再発なので、私としては「すでに見切った!」という感じですが、初回の手術で不完全な手術を繰り返しているからに他なく、患者さんの時間とお金と身体的負担のムダと言わざるをえません。ほかのクリニックさんの悪口を書くのは不遜な感じがしますが、同業者に媚びる必要はなく患者さんがいい医療を受けられさえすればいいのであえて言わせていただきます。派手に宣伝している医者がいい手術をしているとは限りません。(当院もそれなりに広告を出していますが口コミやドクターからの紹介も多いのです)

しかも、当院で行われた再発に対する手術のほうが初回のときよりも患者さんがラクだというのも皮肉なことです。
この点は、専任の麻酔科医と看護スタッフの腕前の違いですね。

さて、2回再発した患者さんの手術を成功させ、患者さんのご家族からお便りをいただきました。
以下引用です。


「お蔭さまで、父も以前の元気だった頃と変わらぬ生活を送ることができております。

ヘルニアとの付き合いが長かったせいか、脱腸の感覚がなくなったことに不思議な気分いるようです^^
2回目の手術が失敗に終わった後は、落胆と不安と悔しさと・・・さまざまな感情がありました。
今までの手術で父が苦しむ姿を見てきていたので、今回の手術後の回復を見て、本当に奇跡のような、そんな驚きと喜びを感じました。
正直東京へ行くまでの間不安や緊張感はありましたが、メールや電話を通じて大橋先生とクリニックの皆様の温かい対応に、とても安心して手術に臨むことができました。抜糸がまだという事もあり、完治まではもう少し時間がかかりますが、徐々に元気な父の姿に戻ってゆくのを見て、家族全員今は安堵しております。

ここまで来ましたのも、大橋先生とクリニックの皆様のお蔭とありがたく本当に感謝しています。
また何かありましたら、是非先生に診て頂きたいと思っておりますので、その節には、よろしくお願い致します。
これからも父のような辛い思いをされている患者の皆様のために、お体に気をつけられて頑張ってください。」

東京外科クリニックで行われる手術には「再発をさせまい」という強い想いがあります。

スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。