手術ご予約状況/日帰りを可能とする秘策とは。

93歳患者
手術室
東京外科クリニック/そけいヘルニア日帰り手術センターの手術枠ですが、本日現在、直近で12月12日にご予約いただけます。
移転したばかりですが、お蔭様で手術室は毎日稼働しております。
大多数の病院で入院を強制される鼠径ヘルニアの手術ですが、どうしてこうも対応や技量が違うのかというお問い合わせをたくさん頂戴しますので、説明させていただきます。

「日帰り手術センター」は患者さんの時間を無駄にしたくないという強い思いから開設されました。
そけいヘルニアの治療は患者さんの全身に対する影響は少なく、本来入院する必要がありません。しかし、現行の保険診療制度では「患者さんを入院させないと病院の収益が上がらない」という事情があります。そして、病院組織が大きくなると多数の職員が関わるために準備や職員間の情報共有に手間がかかります。
東京外科クリニックは、ヘルニア手術に特化した設備を有し、診療システムを合理化しているため無駄がありません。つねに固定のメンバーで診察・手術・術後管理を行っていますので、情報の共有が速やかに行われエラーも起きにくい体制です。
また、日帰り手術専門の麻酔チームの卓越した技術により、当クリニックの患者さんは術中に苦しがることは皆無で術直後もたいへん元気です。
つい先日は93歳のかたの手術をしました。術後2時間くらいの写真ですが、ご自分で服を着て昼ごはんも食べ、ご家族のお迎えを待っています。(ご本人の了承をいただき掲載しています。術後の回復には確かに個人差がありますが、当クリニックの回復ユニットでは夜の終業までゆっくりお過ごしいただけるように設計しています)

この先進的な診療システムが評価されまして、メーカーやスポンサーから最新機器の導入に多大な協力をいただきました。
東京外科クリニックでは1民間の診療所の常識を覆すほどの最高の医療機器(腹腔鏡や電気メスの装置、麻酔器など)を設置してます。
日帰り可能な程度の手術だからこそ、これでもかというほどの機器を使用して患者さんの安全を保障する…
そういう理念で診療にあたっておりますので、ご安心の上、お任せいただけたらと思います。

※入院そのものを否定しているわけではありませんので、術後の入院を希望される方にはベッドを用意いたします。
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