『本格キッズドクター体験』 を行いました

年末の投稿以来、ご無沙汰してしまいました。定期的に診療の様子をお伝えしようと始めた当「診療雑記帳」でしたが、日々の診療が多忙を極めそれに悩殺されてしまいました。多くの患者様のお役にたてているのはよいことなのですが…(笑)

さて、私が代表を務める日帰り手術センター東京外科クリニックにおいて、「本格キッズドクター体験」が行われましたのでその報告をさせていただきたいと思います。

本格キッズドクター体験レポート

↑詳しくは上記レポートをお読みになってください。
志あるお子様たちとともに我々も貴重な体験ができました。
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日本内視鏡外科学会総会で発表しました。

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日本内視鏡外科学会総会で発表してまいりました。詳しい内容はこちら↓
http://www.tokyogeka.com/hernia/report151210.html

学会参加のために1日休診となり、ご迷惑おかけしたことお詫び申し上げるとともに、患者様のご協力に感謝いたします。

「パイロットのリスクマネジメント」についての講演を聞いてきました。

「パイロットのリスクマネジメント」についての講演を聞いてきました。
日本航空の機長 船越篤氏の話です。簡単に比較などできませんが、航空業界の安全管理は学問として進んでおり、医療の分野より徹底されている感じがします。航空機の場合、1回のミスが奪う生命の数が多く、社会的影響が非常に大きいというか、隠しようがないということなのでしょうが、たいへん勉強になりました。

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日本ヘルニア学会学術集会無事終了の御礼

先週行われました日本ヘルニア学会学術集会の会期中は診療枠が縮小されご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。 おかげさまで、下記2演題の講演を無事に行うことができました。

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道場潜り。

道場破りというのは、よく聞いたことがあるでしょうが、道場潜りってなんでしょう?
実は、これ、ググっても出てこない私の造語なんですが、他の派閥や地域の勉強会に潜りこむことなんです。潜ると言っても、実際は、許可をとったり、招待していただいたりしてからなので、後ろめたいものではないのですが。

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浅草医学会・日本内視鏡外科学会の御礼

10月度は大きな学会発表が2つあり、慌ただしく過ぎましたが、両方とも盛会に終わり、ご臨席いただいた皆様に深く御礼申し上げます。

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日本ヘルニア学会定期学術集会

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ヘルニア外科医にとっての一大イベントである日本ヘルニア学会学術集会が盛会に終わりました。 多くのエキスパートの先生たちと情報交換ができ、非常に有意義な2日間でした。 休診期間中お待ちいただいた患者様にはお詫び申し上げます。

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関西・腹腔鏡ヘルニアの雄、植野望先生に。

早すぎた天才外科医の異名で知られる多賀谷信美先生が主宰されている埼玉県のヘルニア手術討論に参加して来ました。多賀谷先生の直々のご招待まことに光栄でした。関西ラパヘルの雄、植野先生にも直接質問をぶつけることができ、たいへんよかったです。

当職自身が悩んでいることはやはり、植野先生の水準でも、そして、ヘルニア学会の中でも、結論がでていないことが多々あるということで、自身の技術の客観的な位置もわかってよかったと思います。
外科医というのは独自の工夫ももちろん大事ですが、全国のヘルニアエキスパートの動向も正しく押さえ、常識的な医療を心がける…このバランス感覚を忘れてはならないと改めて思いました。
明日からヘルニア学会会期に入りますので、土曜の診察は休診とさせていただきます。
患者様にはご迷惑をおかけしますがご理解のほど何卒よろしくお願いいたします。

第21回 AMG内視鏡外科フォーラム 盛会の御礼

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5月17日に行われましたAMG内視鏡外科フォーラムには100名に及ぶご来臨を賜り厚く御礼申し上げます。新幹線や航空機で駆けつけてくださった先生もいらっしゃいまして、全国から注目されていることを実感いたしました。AMESAのメンバーとして、一層の精進を誓います。
なお、今回の当職の発表内容を動画データでご用意いたしますので、ご興味のあるかたはサイトの問い合わせフォームなどでお気軽にご用命ください。無料配布させていただきます。

第21回AMG内視鏡外科フォーラムのご案内


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私も登壇させていただきますのでよろしくお願いいたします.

これも医療関係者向けですが,たくさんのかたにお越しいただきたいと思います.
詳しくは以下のリンクにてご確認ください.
http://amesa-hp.com/forum/021/index.php

昨日のヘルニアセミナー

昨日はヘルニアセミナーにお越し下さいまして誠にありがとうございました。

活発な討論がなされ充実した会となりました。ご都合つけてかけつけてくださいました参加者の皆様に厚く御礼申し上げます。次回もよい内容を提供したいと思っています。

ヘルニアセミナーのご案内

ヘルニアセミナーを開催いたします。


平成26年3月18日12時 @浅草病院
参加は無料ですが事前予約していただかないと参加できません。
以下の問い合わせフォームで申し込みをしてください。(詳しいご案内を返送いたします)
https://cgiform.sakura.ne.jp/oohashi-form/oohashi-form.html
(すでに大橋から個別に案内されたかたは申し込みは不要です)
今回はテクニカルな内容が中心のため、医療関係者・メーカー対象です。
患者さんを対象にしたセミナーは日を改めて告知いたします。
プログラム

<腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術のTIPS>
セッション1 温存すべき膜を意識した手術操作の工夫
 ただメッシュを貼ってくればよいという時代は終わった。血だらけの術野よグッバイ。解剖学的に正しい層にメッシュを広げて、少しでも患者さんの快適に還元しよう。
セッション2 手際よいタイレーンメッシュの敷き方
 身体にやさしい定評のチタンコーティングメッシュ「タイレーン」。取り回しが玄人向けというのは先入観にすぎず、手順を守ればなんのことはない!他のメッシュよりむしろ簡単かも。達人の技を伝授する。
                                       浅草病院外科 大橋

手術なめんな!

今日は第75回日本臨床外科学会総会で鼠径ヘルニアについての発表をしてきました。
日帰りは慌しかったけれど、各地の先生やメーカーの方々に評価いただき、御礼申し上げます。

さて、いささか過激なタイトルですが、今日の発表はこのひとことで始めてみました。
腹腔鏡ヘルニア手術は最近やり始める医者が多いのですが、何のトレーニングも行わずにやってしまうトンデモ医者もいます。
今回の私の発表は、「腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術における腹膜縫合トレーニング法」と題し、トンデモ医者に対する厳しい警告から始まり、経験の浅い若手に向けて具体的な練習方法を伝授する内容でした。要は、患者さんを練習台にしないで、私が考案した練習機を使いなさいということです(笑)

私もいつかは引退する日が来ます。その日が来るまでにヘルニア診療に少しでもいいものを遺したい!縁あって訪れて下さる患者さんたちに最善を尽くす日々を送りながら考えていることです。年に数度行われる学術集会というのは、その想いを伝える大切な場です。

ところで、私がヘルニア診療を展開する浅草病院には研修医はいません。彼らを否定はしませんが、私を頼ってきてくださる皆さんの手術は必ず私自身が行います。浅草病院外科は消化器・ヘルニア診療を中心としたスペシャリスト集団です。術前後の看護を担うナースたちも真心あふれる者たちばかりです。どうか安心して受診してください。
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